それにペット霊園は人間が入る霊園を作るよりも行政の審査が厳しくないので、倒産リスクは高めです。
一方、人間が入る墓地は行政の厳しい審査を経ないと経営許可が下りないので、倒産リスクはペット霊園に比べて低めです。

 

ペットと一緒に眠れる樹木葬はまだ数が少ないので、必ずしも近くの墓地や霊園が受け付けているとは限りません。

 

ペットと一緒に眠れる樹木葬の種類は、霊園や墓地によって異なります。
例えば、個別で土に還るタイプであれば比較的里山などの郊外にあります。
また、個別で土に還らないタイプであれば都心の霊園に多くあります。
個別で土に還らないタイプの場合、期限後に合祀墓に移動される際、人と動物が別々のお墓に改葬される可能性があるので、必ず契約前に確認しましょう。

 

人間が入る墓地は行政の厳しい審査を経ないと経営許可が下りないので、倒産リスクはペット霊園に比べて低めです。

 

なお、ペットを土葬したからと言って、すぐに土に還るわけではありません。
また、将来的に人の遺骨を庭に一緒に埋葬することは違法になりますので、注意しましょう。

 

 

主に3つあります。

 

1.自宅に樹木葬のお墓を作る
ペットの遺骸や遺骨は自宅の敷地に埋葬しても構いません。
ペットを庭などに埋葬してそこに樹木を植えれば、樹木葬の完成です。

 

火葬する方法
衛生面などの観点から、ペットは火葬してから埋葬するのがおすすめです。
ペットの火葬は以下の所でできます。

 

土葬する方法
どうしても土葬にしたい場合は、以下の点に注意します。

 

・穴を1m以上の深さで掘る
墓穴が浅いと、野良犬などに掘り返されたり、雨で土が流れた時に遺骸が露出してしまうことがあります。
少なくとも1m以上は穴を掘ってから埋葬しましょう。

 

・遺骸は自然素材100%の布又はタオルでくるむ
遺骸をくるむ布にポリエステルなどの化学繊維が含まれると、ペットが土に還りづらくなります。
遺骸をくるむ布は、必ず土に侵食されやすい自然素材でできた布を使いましょう。

 

・埋め戻す土は高く盛り上げる
深く掘った穴に土を埋め戻すと、どんなに固く埋め戻しても必ず下に沈んでいきます。
また、遺骸が土に還るとその分の体積が空洞になり、そこに土が沈下します。
埋め戻す土は高く盛り上げましょう。

 

 

民間のペット霊園
民間の訪問火葬車
公営の火葬場
ただし、公営の火葬場ではペットの遺骨が残らない、返却されないことがほとんどです。
樹木葬を考えている場合は民間のペット火葬サービスを利用しましょう。

 

 

 

 

 

なお、ペットを土葬したからと言って、すぐに土に還るわけではありません。
また、将来的に人の遺骨を庭に一緒に埋葬することは違法になりますので、注意しましょう。

 

樹木葬キットを使う
自宅で樹木葬をするための樹木葬キットも販売されています。
樹木葬キットには、終活座が販売する「Bios Urn for Pet(バイアス アーン フォー ペット)」や、合同会社カイチが販売する「SOULPET」などが挙げられます。

 

「Bios Urn for Pet」は、特大なコップのような形状の下部にペットの遺骨を入れ、その上に付属の肥料とシマトネリコの種を入れます。
容器ごと土中に埋めて、樹木を育てます。樹木が育つにつれ、遺骨部分にも根が張っていきます。

 

「SOULPET」は、プランター型の樹木葬で、庭が無い家でもベランダや屋内に樹木葬を持つことができます。
プランターは上下二段に分かれており、下段が遺骨、上段がプランターになっています。
上段と下段はそれぞれ繋がっておらず、遺骨を土と一体化させるといったものではありません。

 

⇒ 5.ペットと一緒に樹木葬できるところは?の詳細